2025/01/28
繋いでいこう いちご王国ライン 第5弾
南宇都宮駅
歴史と趣のある駅舎に植物×アートの力をプラス
駅開業以来おおよそ90年にわたり 地域のシンボルとして親しまれてきた
南宇都宮駅
大谷石の駅舎を飾るのは
四季折々のフラワーアレンジメント
ドライフラワーやフェイクフラワーを取り入れ 2025年4つの季節を彩ります
さらに フラワーライン計画第5弾では 新たな取り組みを企画しました(画像①)
宇都宮市在住のアーティスト もときみちこ氏による
ミューラルアート(ガラスに絵を描く芸術)では
駅舎の3枚の窓ガラスに
<地域と駅をつなぐ>をコンセプトとして
それぞれのテーマをもとにメッセージを描いていただきました
■宇都宮文化会館×南宇都宮駅
音楽・絵画・バレエetc. アートと人をつなげる駅(画像②)
■花いっぱい運動×南宇都宮駅
四季折々の花々を通して地域住民の皆様とつながる駅(画像③)
■未来にはばたく子供たち×南宇都宮駅
小学校の頃の種まきの思い出
未来へつながっていく駅(画像④)
植物の力を通して
街の文化や歴史を発信し 地域交流の場所となることを目指して
2025年も東武フラワーライン計画に参加してまいります
東武鉄道株式会社 公式HP
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/news/20250122210002pKTuD4Vbur9aZqoT3XDNDg.pdf
画像①:南宇都宮駅外観 画像②:宇都宮文化会館×南宇都宮駅
画像③:花いっぱい運動×南宇都宮駅 画像④:未来にはばたく子供たち×南宇都宮駅
東武緑地株式会社